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J-GLOBAL ID:201802237383781973   整理番号:18A0145904

エネルギー貯蔵システムのための超音波化学反応による炭素-ヘテロ原子結合形成【Powered by NICT】

Carbon-Heteroatom Bond Formation by an Ultrasonic Chemical Reaction for Energy Storage Systems
著者 (10件):
資料名:
巻: 29  号: 47  ページ: ROMBUNNO.201702747  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0001A  ISSN: 0935-9648  CODEN: ADVMEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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不活性ガスからC-NおよびC-O結合の直接形成は化学的/生物学的プロセスとエネルギー貯蔵システムに必須である。しかし,改良されたエネルギー貯蔵のためのカーボンナノ材料への応用は技術的に挑戦的である。超音波化学反応によって還元したグラフェン酸化物(RGO)とカーボンナノチューブ(CNTs)におけるC-NおよびC-O結合を形成するための簡単で非常に迅速な方法を述べた。窒素または酸素をドープしたRGO(N-RGOまたはO RGO)の電極はN_2またはO_2キャリアガス分子と超音波活性化RGOの間の固定により作製した。材料はドーピング(O RGO,N-RGO,RGOの133%,284%,74Fg~( 1))後に遥かに高い静電容量を示した。さらに,ドープした2D RGOと1D CNT材料は3D多孔質電極を形成するために超音波噴霧を用いたlayer-by-layer蒸着により作製した。これらの電極は,非常に高い比静電容量(1:1でN RGO/N CNTの10mV S~ 1で62.8mFcm cm~ 2と621Fg~( 1),v/v),高いサイクル安定性,および構造的柔軟性を示した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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電極過程  ,  二次電池 
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