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J-GLOBAL ID：201802237396650938   整理番号：18A0731975

ミクロスケールとマクロスケールのモビリティを考慮した人流・交通流の分析予測技術の研究

Research on analysis prediction technology of human flow and traffic flow considering microscale and macroscale mobility

著者 (3件)： 榎波晨悟 (東京都市大 大学院工学研究科) ,  斎藤健太 (東京都市大 知識工) ,  塩本公平 (東京都市大 大学院工学研究科)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 117  号： 459(NS2017 167-239)  ページ： 265-268  発行年： 2018年02月22日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 5Gで目指している将来のモバイル通信においては,様々な移動体による通信が行われることが想定される。仮想化によりネットワーク資源が柔軟に割り当てることができる5Gモバイル通信網においては,ネットワークリソースを適切に割り当てるためにトラフィック需要を予測する必要があり,そのためには,移動体の時空間での振る舞いを把握することが重要である。本稿では,移動体の時空間の振る舞いを把握する手法を検討する。(著者抄録)

シソーラス用語： *移動通信 ,  *移動度 ,  流動 ,  交通流 ,  分析 ,  *予測技法 ,  移動体 ,  時空 ,  システムモデル ,  データマイニング
準シソーラス用語： モビリティ ,  移動モデル ,  時空間 ,  人流 ,  *第5世代移動通信システム

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (8件)： スケール ,  マクロスケール ,  モビリティ ,  人流 ,  交通 ,  分析 ,  予測 ,  研究