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J-GLOBAL ID：201802237429246919   整理番号：18A1661677

喉頭癌治療全喉頭切除術と喉頭部分切除術【JST・京大機械翻訳】

The Experience of Treatment of Laryngeal Carcinoma by Total Laryngecto-my and Partial Laryngectomy

著者 (3件)： Tang Bin (江蘇省射陽県人民医院耳鼻咽喉科,江蘇射陽,224300) ,  Gu Mingzhi (江蘇省射陽県人民医院耳鼻咽喉科,江蘇射陽,224300) ,  Cai Tingting (江蘇省射陽県人民医院耳鼻咽喉科,江蘇射陽,224300)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 36  号： 30  ページ： 70-72  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:喉頭癌患者の全喉頭切除術及び喉頭部分切除術による治療の臨床効果を分析する。【方法】2005年1月2016年12月に,喉頭部分切除群(23例)と喉頭部分切除群(22例)を,喉頭部分切除群(喉頭部分切除群)と全喉頭切除群(全喉頭切除)で治療した。両群患者の術後合併症の発生率を比較し、患者に対し35年間フォローアップを行い、2群患者の生存期間及び再発状況を比較した。結果:喉頭部分切除群患者の傷口感染、咽頭瘻などの術後合併症の発生率(4.3%)は、全喉頭群(18.2%),両群の合併症の発生率に統計学的有意差があった(P<0.05)。喉頭部分切除群患者の3年生存率(87.0%)、5年生存率(73.9%)は、全喉頭群77.3%、59.1%より明らかに高く、喉頭部分切除群患者の3年再発率(8.7%)、5年再発率(13.0%)と全喉頭群9.1%、13.6%であった。有意差はなかった(P>0.05)。結論:喉頭癌患者の全喉頭切除術、喉頭部分切除術の治療効果は比較的理想的であり、その中、喉頭部分切除術の安全性はもっと高く、患者の術後の合併症の発生率を下げ、患者の生存率を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *喉頭 ,  *喉頭腫瘍 ,  生存率 ,  再発 ,  術後合併症 ,  感染 ,  *喉頭切除 ,  安全性 ,  統計学 ,  患者
準シソーラス用語： 再発率 ,  5年生存率 ,  生存期間 ,  フォローアップ ,  発生率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  (GQ04000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 喉頭 ,  癌治療 ,  喉頭切除術 ,  部分切除術