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J-GLOBAL ID:201802237443500901   整理番号:18A1258573

CMOS演算増幅器設計のための補償技術の評価【JST・京大機械翻訳】

Evaluation of compensation techniques for CMOS operational amplifier design
著者 (3件):
資料名:
巻: 2018  号: ICICDT  ページ: 5-8  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文は,2つのCMOS(相補的金属酸化物半導体)演算増幅器(オペアンプ)設計を提示して比較した。各オペアンプは,最初のステージが折畳まれたカスコードを持つ差動入力であり,第二ステージがクラスAB増幅器を形成する二段レール対レール出力に基づいている。各オペアンプ設計は異なる補償技術を組み込んだ。最初のオペアンプは,第一段階の周りに負のMiller補償を使用し,従来のMiller補償を第二段階の周りに使用する。第2のオペアンプは,第1段階の周辺で負のMillerを利用するが,第2段階の出力ノードと第1段階のカスコードノードの間接Millerを用いる。本研究の目的は,単一レール+2.5Vおよび+1.8V電源で動作するとき,0.35μm CMOS技術を用いた物理的プロトタイプデバイスからのシミュレーションおよび試験結果における異なる補償技術を用いて達成したDC利得,1利得周波数(UGF)および位相マージン(PM)を評価することであった。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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増幅回路 
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