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J-GLOBAL ID:201802237598520357   整理番号:18A0608330

胸骨切開の必要性を除去:胸骨後甲状腺腫のためのマイクロdebrider使用の安全性と有効性【Powered by NICT】

Obviating the need for sternotomy: Safety and effectiveness of microdebrider use for retrosternal goiter
著者 (2件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 837-841  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2592A  ISSN: 1043-3074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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背景:大部分胸骨後甲状腺腫外科的切除は大腿骨頚部アプローチを介して行うことができる。しかし,挑戦的な手順,胸骨切開を含んでいることがしばしばである。【方法】,嚢外甲状腺切除,胸骨切開術の必要性を避け,に先行する減少した罹患率とリスクであることを内側減容のためのマイクロデブリッダーを用いた手術法を述べた。手法を代表的な2症例と26例の経験の要約で詳細に記述した。胸骨後甲状腺腫と【結果】二十六名の患者は本コホートに含まれている。患者の誰も,胸骨切開を必要としなかった,主要なまたは永続的合併症が発生した。入院の平均期間は甲状腺全摘出術後と片側甲状腺切除2.57日後4.30日であった。【結論】内側減容甲状腺切除のためのマイクロデブリッダーの使用は,特定の症例では胸骨後甲状腺腫の大腿骨頚部除去のための非常に有用であり,胸骨切開の必要性は,高齢患者で特に有利である,のための胸骨切開術は避けなければならない共存症を回避した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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循環系疾患の外科療法  ,  生体代行装置  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (5件):
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