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J-GLOBAL ID：201802237604154052   整理番号：18A0212208

MunroとBraden褥瘡評価表を用いて手術患者の褥瘡評価における予測有効度の比較を行った。【JST・京大機械翻訳】

Comparison of predictive validity of the Munro and Braden scale for pressure ulcer risk assessment during surgery

著者 (5件)： Jia Jing (江蘇大学医学院護理系 江蘇鎮江,212013) ,  Luo Caifeng (江蘇大学医学院護理系 江蘇鎮江,212013) ,  Sun Jing (江蘇大学附属医院慢性傷口門診) ,  Xu Jianou (江蘇大学医学院護理系 江蘇鎮江,212013) ,  Tang Weiding (江蘇大学附属医院手術室)
資料名： Hulixue Zazhi  (Hulixue Zazhi)
巻： 32  号： 18  ページ： 57-61  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2692A  ISSN： 1001-4152  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:MunroとBradenの評価表を用いて手術患者の褥瘡を予測する効果を比較する。方法:2名の看護師はそれぞれ2種類の評価表を応用し、同時に、独立、連続的に術前、手術終了、術後の病棟に戻る2時間以内に111例の外科手術患者に対して褥瘡リスク評価を行った。もう1人の看護士は手術終了、帰室の受け渡し、術後24 h、48 h、72 hに褥瘡の発生情況を評価し、記録を行い、ROC曲線下面積、感度と特異度を計算した。結果:手術終了11例の褥瘡発生(9.9%)、術後24時間内に4例の褥瘡患者があり、その中の2例は新しい(1.8%);Munro評価表の術前、中、後のROC曲線の下面積はそれぞれ0.850、0.889、0.864で、Braden評価表(0.727、0.724、0.600)より高かった;術前、中、後のBraden評価表の最適な臨界値はそれぞれ19点、13点、14点で、感度はそれぞれ0.545、0.909、0.250、特異度は0.700、0.350、0.916であった;術前、中、後のMunro評価表の最適な臨界値は9点、22点、29点で、感度はそれぞれ0.818、0.909、0.750、特異度は0.610、0.730、0.822であった。結論 Munro評価表による褥瘡の評価は比較的に性があり、手術に対する褥瘡の診断価値はBraden評価表より高く、しかし、使用過程では他の医療スタッフと協力し、しかも個別の評価指標は通常の監視項目ではなく、看護仕事量を増加させ、更なる研究と改善が必要である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  看護師 ,  予測 ,  *褥瘡 ,  リスク評価 ,  看護 ,  臨界定数
準シソーラス用語： 評価指標 ,  ROC曲線 ,  特異度 ,  病棟 ,  *手術患者 ,  *評価表 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： surgical patient ,  pressure ulcer assessment ,  Braden scale ,  Munro scale ,  sensitivity ,  specificity ,  applicability

分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

タイトルに関連する用語 (5件)： 褥瘡 ,  評価表 ,  手術患者 ,  評価 ,  予測