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J-GLOBAL ID:201802237711126719   整理番号:18A1357632

ハイリスク早期子宮内膜癌におけるリンパ節評価: センチネルリンパ節(SLN)アルゴリズムおよび選択的リンパ節切除術とSLNを比較する多施設後向き分析【JST・京大機械翻訳】

Lymph node evaluation in high-risk early stage endometrial cancer: A multi-institutional retrospective analysis comparing the sentinel lymph node (SLN) algorithm and SLN with selective lymphadenectomy
著者 (11件):
資料名:
巻: 150  号:ページ: 261-266  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0561C  ISSN: 0090-8258  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,SLN+選択的リンパ節郭清(S-LND)と比較して,高リスク子宮内膜癌(EC)における病期分類に及ぼすセンチネルリンパ節マッピングアルゴリズム(SLN-A)の影響を測定することであった。著者らは,原発性外科的病期分類を受けた高リスク特徴を有する女性を含む多施設共同からのデータベースを遡及的に分析した。71人の女性が同定され,SLN-Aで66人,S-LND群で105人であった。骨盤LDは115名の患者(67.2%)で行われ,大動脈解離はS-LND群(51%)の女性の54/105で行われた。5年比較は,無病生存(DFS)[HR:0.82;95%CI0.53-1.28;p=0.390]に関して,結節性病期分類に採用された戦略において有意差を示さなかった。本研究において,HR群におけるECを有する女性に焦点を合わせて,SLN-A戦略をS-LNDと比較したとき,5年DFSにおける差異を見つけなかった。SLN戦略は,再発のより高いリスクを有する患者の予後を損なうように見えなかった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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腫ようの診断 
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