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J-GLOBAL ID：201802237733943661   整理番号：18A1521915

フレーム構造梁柱接合部のコンクリート強度検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Pan Jinhe (貴州交通職業技術学院,貴州貴陽,550008)
資料名： Sichuan Shuini  (Sichuan Shuini)
号： 6  ページ： 23  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4037A  ISSN： 1007-6344  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： フレーム構造は,現在の工学分野での多くの構造系である。階数の高い鉄筋コンクリート骨組構造において、柱と梁、板のコンクリートの強度等級は通常異なるが、底部階級では、柱のコンクリート強度等級は常に梁板より高い。それで、骨組梁と骨組柱の接合部の中核区域において、コンクリートの強度等級が如何に合理的に確定し、工事中にどのように施工するか、施工図集に相応の処理方法を与え、ある状況において、柱のコンクリート強度が梁板のコンクリート強度より高いとしても、節点の核心区域のコンクリート強度は依然として強度の低い梁板で採用できるので、本文は拘束コンクリート理論でこの問題を分析した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 構造系 ,  *コンクリート ,  節点 ,  *梁 ,  *フレーム構造 ,  *接合部
準シソーラス用語： コンファインドコンクリート ,  施工図 ,  RC骨組 ,  *コンクリート強度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (4件)： フレーム構造 ,  梁 ,  接合部 ,  コンクリート強度