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J-GLOBAL ID:201802237800638220   整理番号:18A2063459

慢性根尖膿瘍を伴う未成熟下顎第2小臼歯における再生歯内療法のコーンビーム計算機トモグラフィーおよび組織学的研究【JST・京大機械翻訳】

Cone-beam computed tomographic and histological investigation of regenerative endodontic procedure in an immature mandibular second premolar with chronic apical abscess
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: e12352  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2647A  ISSN: 2041-1618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】本研究の目的は,コーンビームCT(CBCT)および組織学的方法を用いて,歯髄壊死および慢性先端膿瘍を有する未成熟下顎第二小臼歯の歯根管空間における再生歯内処置(REP)後に発生した組織を調査することであった。方法:REPは,未成熟下顎第2小臼歯で施行した。3年の追跡調査で,CBCTスキャンは,治療の結果を評価するために行われた。歯は機能できなかったので,組織学的検査のために摘出し,処理した。結果:CBCTは歯根長のわずかな増加により歯根周囲の放射線の大きさの減少を示した。歯根管壁の先端閉鎖と肥厚は明らかであった。組織学的に,歯根管空間は最小限に炎症された線維結合組織で満たされていた。いくつかのセメント様ミネラル化結合組織は,内部管壁で明らかであった。先端3番目は,象牙質形成なしで,尖部および外側管壁にセメント様沈着を示した。結論:以前のREPによる構造的に失敗した歯の本研究は,歯根管空間内に形成された組織が,管空間におけるセメント様沈着を伴う線維結合組織であることを示す。象牙質または歯髄様組織の証拠は見られなかった。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患の治療一般 

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