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J-GLOBAL ID:201802237849260466   整理番号:18A1508026

臨床記録からの遺伝子型情報を同定するためのフレームワーク:ICDコードと遺伝子オントロジー間の注釈を伝達するための統合オントロジー構造の利用【JST・京大機械翻訳】

A Framework for Identifying Genotypic Information from Clinical Records: Exploiting Integrated Ontology Structures to Transfer Annotations between ICD Codes and Gene Ontologies
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 1259-1269  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1409A  ISSN: 1545-5963  CODEN: ITCBCY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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自動オントロジー生成のためのいくつかの方法が提案されているが,それらのいずれも大規模不均一生物医学オントロジーを統合する問題に取り組んでいない。様々な種類のオントロジーを効率的に統合するための新しいアプローチを提案し,それを,国際分類,第二次視覚,臨床的修正(ICD9CM),および遺伝子オントロジーを統合するために適用した。このアプローチは,それらの対応するゲノム関係に基づく臨床用語(例えばICD9コード)間の関連性を定量化するための初期試みの一つである。著者らは,GOとICD9符号の部分集合のための併合ツリーを再構成し,2つの良く知られた疾患遺伝子データセット(すなわちMalaCardsと疾病オントロジー)と比較することにより,関連性の観点からこのツリーの性能を測定した。さらに,ゲノムに基づくICD9関連性を,電子健康記録からのそれらの間の時間的関係と比較した。著者らの解析は,両方の比較によって支持された有望な関連性を示し,高い信頼性をまた,いくつかの有意な関連を人手で分析し,文献から有望な支持を見出した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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分子・遺伝情報処理 

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