文献

J-GLOBAL ID：201802237898728413   整理番号：18A1795246

バリ取り・エッジ仕上げの基本技術と自動化・ロボット化への課題 バリ取り用伸縮型ツールホルダの実力

著者 (1件)： 大橋正英 (スギノマシン)
資料名： 機械技術  (Mechanical Engineering)
巻： 66  号： 11  ページ： 30-31  発行年： 2018年10月01日 
JST資料番号： F0145A  ISSN： 0451-9396  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・工作機械やロボットによるバリ取り作業を簡略化したバリ取り用伸縮型ツールホルダを紹介。
・伸縮構造による倣い加工,バリに合わせて伸縮力を変える可変機構,市販のカッタやブラシの使用が可能など,本ツールホルダBarriquanの特徴を記述。
・また,4タイプあるラインアップも提示。

シソーラス用語： ばり ,  *ばり取 ,  自動化 ,  改変 ,  *工具ホルダ ,  伸縮装置 ,  倣い加工 ,  構造
準シソーラス用語： *ツールホルダ ,  ロボット化 ,  可変構造

分類 (1件)： 工作機械要素,ジグ,チャック  (QC01020Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： バリ取り ,  エッジ仕上げ ,  自動化 ,  ロボット ,  伸縮 ,  ツールホルダ