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J-GLOBAL ID:201802237908987873   整理番号:18A0301879

近接場強震動記録ベースライン補正法の振動台実験研究【JST・京大機械翻訳】

Analysis on Baseline Correction Method of Strong Motion Accelerogram Recorded on Near-fault Site by the Shaking Table Test
著者 (5件):
資料名:
巻: 12  号:ページ: 625-634  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2750A  ISSN: 1673-5722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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近接場の永久変位を得るために、通常、ベースライン補正法を用いて、近接場加速度記録に対して、ベースライン補正を行い、永久変位値を得るが、その結果主観性が強く、その信頼性も検証されていない。この問題を解決するために、永久変位振動過程を含む振動台の実験案を提案し、振動台の滑り機構を用いた方法を用いて、永久変位観測所の測定点の実際の振動状況をシミュレーション記録した。加速度計と写真測量法を用いて、加速度と変位時間を直接獲得し、加速度に対して基線補正を行い、変位時間を積分し、直接得られた変位時間と比較し、ベースライン補正法を用いた有効性を検証した。実験結果により、実験室条件において、既存のベースライン補正方法を用いて校正した後、積分により、受け入れられる変位時間を得ることができることが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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ロボット工学一般  ,  構造設計一般  ,  飛しょう体用電子航法  ,  ロボットの設計・製造・構造要素  ,  地質構造・テクトニクス 

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