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J-GLOBAL ID：201802237937571490   整理番号：18A1157416

注射用ネダプラチンによる重篤なアレルギー性ショックの1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Luo Pan (華中科技大学同済医学院附属同済医院薬学部 武漢430030) ,  He Guofang (華中科技大学同済医学院附属同済医院薬学部 武漢430030)
資料名： Zhongguo Yaoshi  (Zhongguo Yaoshi)
巻： 21  号： 1  ページ： 135,153  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3322A  ISSN： 1008-049X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ネダプラチンは日本塩野義製薬会社が開発した新世代のプラチナ類抗腫瘍薬物であり、主に頭頚部腫瘍、非小細胞肺癌及び子宮癌などの化学療法に用いられる。文献報告がある。末期或いは再発した非小細胞肺癌に対して、ネダプラチン併用投与は総生存と不良反応においてシスプラチンより優れている[1]。ネダプラチンは臨床で特に非小細胞肺癌の治療に広く応用され、良好な治療効果を得ているが、副作用もしばしば発生する。本文は1例の左肺扁平上皮癌患者にネダプラチン化学療法10min後に出現した重症アレルギー性ショックを報告した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 薬物療法 ,  患者 ,  頭頚部腫瘍 ,  抗腫瘍薬 ,  白金 ,  シスプラチン ,  *ショック症状 ,  非小細胞肺癌 ,  子宮腫瘍 ,  日本
準シソーラス用語： 重症 ,  肺扁平上皮癌 ,  多剤併用 ,  *ネダプラチン ,  注射 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L)

タイトルに関連する用語 (3件)： 注射 ,  ネダプラチン ,  ショック