文献

J-GLOBAL ID：201802238046970646   整理番号：18A1743217

肝移植によるジメチルホルムアミドによる急性肝不全の1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Ye Chunyan (213001,常州市第三人民医院) ,  Liu Longgen (213001,常州市第三人民医院) ,  Qian Meiyun (213001,常州市第三人民医院)
資料名： Zhonghua Laodong Weisheng Zhiyebing Zazhi  (Zhonghua Laodong Weisheng Zhiyebing Zazhi)
巻： 36  号： 6  ページ： 459-460  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2335A  ISSN： 1001-9391  CODEN： ZLWZEX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ジメチルホルムアミド(DMF,N-dimethylformamid)は有機溶剤であり、工業で製薬、合成革製造などの産業に広く応用されている。DMFは中程度の低毒性物質であり、肝臓は主な損傷器官である。急性中毒の病例は希であり、肝不全の病例は更に希で、死亡率は高い。本文は1例のDMF職業中毒による急性肝不全の病例を報告し、そして肝臓移植治療により治愈した。以下に報告する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 有機溶媒 ,  治療法 ,  急性中毒 ,  *肝臓移植 ,  死亡率 ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボアミド
準シソーラス用語： *肝不全 ,  *急性肝不全 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S)

物質索引 (1件)： ジメチルホルムアミド

タイトルに関連する用語 (3件)： 肝移植 ,  ジメチルホルムアミド ,  急性肝不全