文献

J-GLOBAL ID：201802238233903113   整理番号：18A1274747

心理的柔軟性総合アンケート中国語版の金融機関スタッフの信頼分析【JST・京大機械翻訳】

The reliability and validity of comprehensive assessment of ACT process(CompACT)in financial staffs

著者 (6件)： Wang Ming (100101北京,中国科学院心理研究所;100049北京,中国科学院大学心理学系;100101北京,中国科学院心理健康重点実験室(中国科学院心理所)) ,  Wang Fenfen (100101北京,中国科学院心理研究所;100049北京,中国科学院大学心理学系;100101北京,中国科学院心理健康重点実験室(中国科学院心理所)) ,  Wang Jiyuan (100101北京,中国科学院心理研究所;100049北京,中国科学院大学心理学系;100101北京,中国科学院心理健康重点実験室(中国科学院心理所)) ,  Cui Yunlong (100101北京,中国科学院心理研究所;100049北京,中国科学院大学心理学系;100101北京,中国科学院心理健康重点実験室(中国科学院心理所)) ,  Wang Shujuan (100101北京,中国科学院心理研究所;100049北京,中国科学院大学心理学系;100101北京,中国科学院心理健康重点実験室(中国科学院心理所)) ,  Zhu Zhuohong (100101北京,中国科学院心理研究所;100049北京,中国科学院大学心理学系;100101北京,中国科学院心理健康重点実験室(中国科学院心理所))
資料名： Zhonghua Xingwei Yixue Yu Naokexue Zazhi  (Zhonghua Xingwei Yixue Yu Naokexue Zazhi)
巻： 27  号： 1  ページ： 72-77  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2792A  ISSN： 1674-6554  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】金融機関労働者における心理学的柔軟性統合アンケート(CompACT)の信頼度を評価する。方法:ある金融機関の全層単位従業員を本研究の研究対象とし、有効アンケート3735件を回収した。有効アンケート用乱数法を用いて、半分(n=1873)の探索性要素を分析し、半分(n=1825)で検証性分析を行った。CompACTスケールの効率性と重合有効性は,ピアソン相関分析によって解析して,CompACTスケールの効率性は,階層回帰によってテストした。【結果】探索的因子分析は,理論構造と一致する受容と認知的解離を抽出でき,正念と不景,価値と承諾行為の3つの因子,合計15項目,累積分散は73.75%であった。検証性因子の分析により、3因子構造の適合度が良い(χ2/df=5.91、CFI=0.98、TLI=0.98、RMSEA=0.05)。結論:心理柔軟性総合アンケートは本研究において良好な心理測定学指標があり、心理柔軟性と心理健康レベルの測定に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 中国語 ,  信頼度 ,  *金融機関 ,  *柔軟性 ,  労働者 ,  心理学 ,  *アンケート ,  因子分析 ,  乱数
準シソーラス用語： 健康 ,  適合度 ,  因子構造 ,  相関分析 ,  従業員 ,  *心理 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Comprehensive assessment of ACT processes(CompACT) ,  Reliability ,  Validity

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  産業衛生,産業災害  (GB05000S)

タイトルに関連する用語 (8件)： 心理 ,  総合 ,  アンケート ,  中国語 ,  金融 ,  スタッフ ,  信頼 ,  分析