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J-GLOBAL ID：201802238389077482   整理番号：18A1401325

低侵襲内固定術と切開復位治療の踵骨骨折治療効果と安全性比較研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Zhang Hao (河北大学,河北保定,071000) ,  Jiao Jianbao (河北大学附属医院,河北保定,071000) ,  Yu Qing (河北大学附属医院,河北保定,071000) ,  Chen Taoping (河北大学附属医院,河北保定,071000) ,  Yang Yongming (河北省保定市第二医院,河北保定,071051) ,  Shi Xiaolin (河北省保定市第二医院,河北保定,071051) ,  Yuan Weidong (河北省保定市第二医院,河北保定,071051)
資料名： Xiandai Zhong Xiyi Jiehe Zazhi  (Xiandai Zhong Xiyi Jiehe Zazhi)
巻： 27  号： 10  ページ： 1073-1076  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3671A  ISSN： 1008-8849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:低侵襲内固定術と切開復位内固定術による踵骨骨折治療の臨床治療効果と安全性を観察する。方法78例の踵骨骨折患者を無作為的に観察組と対照組各39例に分け、観察組の患者は低侵襲内固定術で治療し、対照組の患者は切開復位内固定術で治療した。結果:観察グループの手術時間は対照グループより明らかに短く、切り口の長さは対照グループより明らかに短く、術中の失血量は対照グループより明らかに少なく、有意差が認められた(P<0.05)。2群間で術後痛の程度に有意差はみられなかった(P>0.05)。観察群患者の臨床治療効果は対照群より顕著に優れ(P<0.05)、術後合併症の発生率は対照群より顕著に低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  *切開術 ,  *安全性 ,  手術時間 ,  術後痛 ,  患者 ,  *治療法
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  失血 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  *踵骨骨折 ,  *固定術 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 低侵襲 ,  固定術 ,  切開 ,  治療 ,  踵骨骨折 ,  治療効果 ,  安全性 ,  研究