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J-GLOBAL ID:201802238417801563   整理番号:18A0798049

アルゼンチン高地の高塩分環境から分離されたSalinibacteraceae科のメンバー間のゲノム比較と新種Salinibacter(Salinibacter altispanensis sp.nov.)の記載【JST・京大機械翻訳】

Genomic comparison between members of the Salinibacteraceae family, and description of a new species of Salinibacter (Salinibacter altiplanensis sp. nov.) isolated from high altitude hypersaline environments of the Argentinian Altiplano
著者 (14件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 198-212  発行年: 2018年 
JST資料番号: W0168A  ISSN: 0723-2020  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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選択された分離株の16S rRNA遺伝子配列決定によるタンデムMALDI-TOF MSスクリーニングの適用は,大規模培養からの新規性を検索するための優れたアプローチであることが示されている。異なる高塩分試料におけるそのような方法の適用は,アルゼンチンのアルティプラノ高塩分湖から最近分離された新しい種と同様に,初めて培養困難なSalinini ruber第二系統型(EHB-2)の分離を可能にした。本研究において,異なる種の門Rhodothermaotaのゲノム配列を比較し,進化勾配に沿った遺伝的レパートリーを各種内変動性と共に分析した。全体として,結果は,多様なロドプシン遺伝子,CRISPR-Cas系およびスペーサ,およびEHB-2分離株に対する生態学的利点を与える1つのT6SS分泌系のような関連形質のコード化と同様に,Saliniaceae科に対するオープンパンゲノムを示した。新しいSalinini種に対して,著者らは名前Salinini aliplanensis新種を提案する。(指定型株はAN15~T=CECT9105~T=IBRC-M 11031~T)である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
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微生物形態学・分類学  ,  微生物検査法  ,  微生物の生態  ,  異種生物間相互作用 

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