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J-GLOBAL ID：201802238463640758   整理番号：18A1662827

レミフェンタニル複合プロポフォール全静脈麻酔の高齢者脊柱手術への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Remifentanil and Propofol Total Intravenous Anesthesia in the Spine Surgery of Senile People

著者 (1件)： Hu Guohui (云南省文山州中医医院麻醉科,云南文山,663099)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 37  号： 9  ページ： 111-113  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:レミフェンタニル複合プロポフォール全静脈麻酔の老年脊柱手術における応用効果を検討する。方法:今回の便宜的に選んだ110例の研究対象は2015年9月-2017年9月の間、この病院で脊柱手術治療を受けた老年患者を2群に分け、実験群はレミフェンタニルとプロポフォールを静脈麻酔し、対照群はセボフルラン吸入麻酔を行った。麻酔効果を比較した。結果:実験群の心拍数、DBP、覚醒時間(68.12±13.52)回/min、(55.54±6.69)mmHg、(5.76±0.91)hは、対照群(73.65±7.88)回/min、(69)より明らかに優れていた。52±12.19)mmHg,(12.01±0.79)h(t=-2.6207,-7.4561,-3.7918,P=0.0305,0.0496,0.0466);実験群の自発呼吸、開眼、抜管時間はそれぞれ(10.22±2.15)min、(4.01±0.78)min、(11.19±1.32)minであり、いずれも対照群の(18.72±2.36)min、(7.31±1)より低かった。(t=-19.7455,-19.0595,-23.7453,P=0.0185,0.0325,0.0263)。実験グループの不良反応の発生率は1.82%で、対照グループの14.55%(χ2=6.0758,P=0.0137)より明らかに低く、脊柱手術の老年患者に対してレミフェンタニルとプロポフォールの複合麻酔を採用し、麻酔効果はもっと良く、血流動力学は安定だった。しかも合併症が発生しにくく、臨床で普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脊柱 ,  血流 ,  吸入麻酔 ,  病院 ,  心拍 ,  老年 ,  *老人 ,  *静脈内麻酔 ,  *麻酔 ,  エーテル ,  脂肪族フッ素化合物 ,  フェノール類
準シソーラス用語： 自発呼吸 ,  対照群 ,  *完全静脈麻酔 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 全身麻酔  (GC05020R)

物質索引 (3件)： セボフルラン ,  プロポフォール ,  レミフェンタニル

タイトルに関連する用語 (7件)： レミフェンタニル ,  プロポフォール ,  全静脈麻酔 ,  高齢者 ,  脊柱 ,  手術 ,  応用