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J-GLOBAL ID：201802238547801737   整理番号：18A0763372

永久電極ペースメーカーにおける螺旋電極の臨床実践【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of screw-in pacing leads in permanent pacemaker

著者 (6件)： Zhao Zhanyong (首都医科大学附属北京安貞医院 心内科十五病房, 北京,100029) ,  Wu Xiangyu (首都医科大学附属北京安貞医院 心内科十五病房, 北京,100029) ,  Wang Qian (首都医科大学附属北京安貞医院 心内科十五病房, 北京,100029) ,  Shi Huiqiang (河北省唐河県康定医院内科, 保定,072350) ,  Zhang Jingmei (首都医科大学附属北京安貞医院 心内科十五病房, 北京,100029) ,  Li Zhizhong (首都医科大学附属北京安貞医院 心内科十五病房, 北京,100029)
資料名： Zhongguo Xun Zheng Xin Xieguan Yixue Zazhi  (Zhongguo Xun Zheng Xin Xieguan Yixue Zazhi)
巻： 9  号： 10  ページ： 1202-1203,1210  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3989A  ISSN： 1674-4055  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:永久心臓ペースメーカーによる手術中の心房と心室螺旋電極の移植の有効性と安全性を検討する。【方法】著者らは,2016年1月~2017年3月の間に,31人の男性患者,26人の女性,および65人の平均年齢を含む57人の患者を,遡及的に収集した。移植の成功後、術中に電極の閾値、インピーダンス、振幅及び損傷電流を測定した。術後の定期的なフォローアップ閾値、インピーダンス及び振幅の変化及び電極の脱臼又は穿孔の状況を追跡した。結果:57例の患者は,螺旋電極に成功裏に移植された。心室の螺旋電極は57本、心房の螺旋電極は41本であった。術中に電極の閾値、インピーダンス、R波或いはP波の振幅を測定し、すべてのペースメーカーが正常に移植され、合併症がないことを示した。術後に定期的なフォローアップを行い、ペースメーカーの仕事は正常で、電極の脱臼や穿孔はなかった。結論:著者らの限られた臨床経験により、心室と心房の能動螺旋電極の移植は安全で信頼性があり、植え込みペースメーカーの一般的な手術方式になることができることが示唆された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 信頼性 ,  女性 ,  男性 ,  インピーダンス ,  安全性 ,  心室 ,  患者 ,  *心房 ,  電流
準シソーラス用語： 臨床経験 ,  R波 ,  フォローアップ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Screw-in pacing leads ,  Right ventricular outflow tract septum ,  Right auricular appendix ,  Injury current ,  Cardiac pacing

分類 (3件)： 循環系疾患の治療一般  (GJ05010B) ,  循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  循環系の臨床医学一般  (GJ01030V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 永久 ,  メーカー ,  螺旋 ,  臨床