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J-GLOBAL ID：201802238750232155   整理番号：18A2195993

脊髄灰白質炎IgG抗体検出試薬参照品の調製と較正【JST・京大機械翻訳】

Preparation and characterization of reference products for assay kit of IgG of poliomyelitis

著者 (8件)： Tan Zhenguo (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Yang Rong (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Luo Fangyu (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Xie Zhongping (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Li Hua (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Xie Tianhong (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Yin Xiaoxiao (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118) ,  Long Runxiang (中国医学科学院北京協和医学院医学生物学研究所,云南昆明,650118)
資料名： Zhongguo Yiyao Daobao  (Zhongguo Yiyao Daobao)
巻： 15  号： 25  ページ： 21-24  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3305A  ISSN： 1673-7210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:脊髄灰白質炎IgG抗体検査試薬の参考品を確立し、脊髄灰白質炎IgG抗体検査キットの性能評価に信頼できる品質管理品を提供する。方法:中和実験を通じて血清に対して確認を行い、要求に合った血清が得られ、各型の参考品は22サンプルで、10の陽性参考品、10の陰性参考品、1つの最低検出量の参考品、1つの精密性の参考品を含んだ。結果:ポリオウイルスIgG抗体I、III型陰性の参考品の一致率は9/10より低く、陽性参考品の一致率は8/10より低く、精密性参考品の変動係数は15%より低く、最低検出量の参考品はすべて1:1................................................8;参考品は37°Cで5日間放置し、繰り返し凍結融解5回後、安定性が良好である。結論:調製した脊髄灰白質炎IgG抗体検査試薬の参考品は各項目の試験測定結果に合格し、脊髄灰白質炎IgG抗体検査試薬の品質管理に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ポリオウイルス ,  検査キット ,  変動係数 ,  血清 ,  *脊髄 ,  *免疫グロブリンG ,  灰白質 ,  凍結融解 ,  性能評価 ,  中性化 ,  品質管理
準シソーラス用語： 一致率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 抗原・抗体・補体一般  (ED04010A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 脊髄 ,  灰白質 ,  IgG抗体 ,  試薬 ,  参照 ,  調製 ,  較正