文献
J-GLOBAL ID:201802238809014350   整理番号:18A0865303

側流濃縮/主流強化に基づくCANONプロセスによる常温低アンモニア態窒素廃水の定常状態制御【JST・京大機械翻訳】

Controlling strategy for a CANON system treating wastewater with low ammonium concentration at room temperature via bio-augmentation batch enhance method
著者 (5件):
資料名:
巻: 68  号: 12  ページ: 4723-4730  発行年: 2017年 
JST資料番号: E0215B  ISSN: 0438-1157  CODEN: HUKHAI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
常温(25°C)と低アンモニア窒素(約60mgNH+4-NL-1)の主流線の生物学的脱窒素の実行可能性を,側流濃縮/主流強化の方法を用いて研究した。.フルスケール自己栄養脱窒素(CANON)法の使用。.常温(25°C)、低アンモニア窒素(約60mgNH+4-N・L-1)の主流線の生物学的脱窒素の実行可能性を研究した。結果は,主流反応器の全窒素除去負荷(TNRR)が80gNm-3d-1であり,TNREが約70%であり,主流反応器の嫌気性アンモニア酸化細菌(Anammox)が,主にCandidatusJettenia属であり,そして,Anammox反応の嫌気性アンモニア酸化細菌(NOB)が60日の運転の後,およそ1%未満であることを示した。>16SrDNAの高フラックス配列の結果,主流反応器の嫌気性アンモニア酸化細菌(AnAOB)は,主に,約1%の亜硝酸酸化細菌(NOB)であった。本実験条件下では,7日の周波数の主流と側流の交換方式を採用して,主流反応器のAnammox活性を保証し,主流のCANON反応器の窒素除去性能を確保した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
下水,廃水の生物学的処理 

前のページに戻る