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J-GLOBAL ID：201802238936672122   整理番号：18A0849062

HETNETにおけるCreのための256QAMに対応したCqiテーブルスイッチング制御法の提案【JST・京大機械翻訳】

Proposal of CQI table switching control method corresponding to 256-QAM for CRE in HetNet

著者 (5件)： Naganuma Norihiro (Graduate School of Engineering, Kogakuin University, Tokyo, 163-8677 Japan) ,  Osawa Kai (Graduate School of Engineering, Kogakuin University, Tokyo, 163-8677 Japan) ,  Mashino Jun (Research Laboratories, NTT DOCOMO, INC., Kanagawa, 239-8536 Japan) ,  Suyama Satoshi (Research Laboratories, NTT DOCOMO, INC., Kanagawa, 239-8536 Japan) ,  Otsuka Hiroyuki (Graduate School of Engineering, Kogakuin University, Tokyo, 163-8677 Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICOIN  ページ： 331-335  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 256-QAMのような高次変調は,限られた帯域幅内でデータ速度を増加させるためのキー技術である。本論文では,ピコセルに接続されたユーザ機器(UEs)が元のピコセルまたは関連CRE領域内に位置している場所に依存して異なるCQIテーブルを用いることができるように,256QAMに対応するチャネル品質指標(CQI)テーブルスイッチング制御法を提案した。提案したCQIテーブルスイッチング制御法の特徴を,従来の方法と比較して記述した。平均,5パーセンタイルおよび95パーセンタイル利用者スループットのような計算機シミュレーション結果を,2つのタイプのHetNetに対するセル選択オフセットのパラメータとして提供した。すなわち,時間領域強化セル間干渉協調(eICIC)による共チャネル展開およびマクロとピコセル間の異なる周波数展開である。提案した方法は,eICICによる共チャネルHetNetに対する平均および95パーセンタイルユーザスループットを維持または改善する一方で,5パーセンタイルユーザスループットを改善できることを確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 計算機シミュレーション ,  オフセット ,  帯域幅 ,  *スループット ,  周波数 ,  チャネル
準シソーラス用語： セル間干渉 ,  時間領域 ,  チャネル品質 ,  データレート ,  *スイッチング制御 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： HetNet ,  Cre ,  CQI ,  スイッチング制御 ,  提案