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J-GLOBAL ID：201802239286711284   整理番号：18A1833710

540nm強パルス光による顔面ざ瘡治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Treatment of Facial Acne with 540 nm Intense Pulsed Light

著者 (4件)： Sun Ju (塩城市第三人民医院皮膚科,江蘇塩城,224000) ,  Shang Ganwei (塩城市第三人民医院皮膚科,江蘇塩城,224000) ,  Zhou Min (塩城市第三人民医院皮膚科,江蘇塩城,224000) ,  Zhou Zhuqing (塩城市第三人民医院皮膚科,江蘇塩城,224000)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 37  号： 15  ページ： 32-33,39  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:540nm強パルス光による顔面ざ瘡治療の臨床効果を検討する。【方法】2016年1月から2017年9月まで,著者らの病院で治療を受けた合計137人の顔面ざ瘡患者を,実験1群(強パルス光+タンシノン,46例)および実験2群(紅青光+タンシノン,46例)および対照群(タンシノン)に割り付けた。45例,3群の治療効果を比較し,副作用を統計した。結果:実験1群の治療総有効率(89.13%)は実験2群(86.96%)と比較し、統計学的有意差がない(x2=1.214、P=0.071)、対照群(66.67%)と比べ、統計学的有意差があった(x2=7.960、P=0。019);実験2群の総有効率(86.96%)は,対照群(66.67%)と有意差があった(x2=7.635,P=0.021)。重篤な副作用は,3つの群で観察されなかった。結論:540nm強パルス光と紅青光連合タンシノンによる顔面ざ瘡治療の臨床効果は同等であり、いずれも単純なタンシノン治療より優れ、応用は安全かつ有効であり、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  統計学 ,  *アクネ ,  患者 ,  病院 ,  安全性
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A)

タイトルに関連する用語 (5件)： パルス光 ,  顔面 ,  ざ瘡 ,  治療効果 ,  観察