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J-GLOBAL ID:201802239309770372   整理番号:18A1224936

【方法】A,C,Y,W135群の髄膜炎球菌の莢膜多糖類の酸素アセチル含量を,比色分析と核磁気共鳴法によって測定した。【JST・京大機械翻訳】

Comparison of Hestrin colorimetric and NMR methods in analysis of O-acetyl content of groups A, C, Y and W135 Neisseria meningococcal capsular polysaccharides
著者 (8件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 13-21  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3784A  ISSN: 1005-5673  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:Hestrin比色法(略称比色法)と核磁気共鳴(nuclearmagneticresonance)を比較する。方法:A,C,Y,W135群の髄膜炎菌の莢膜多糖類とその多糖類誘導体,Y,W135群の莢膜多糖類加水分解物のOAc含量を比色法とNMR法により測定した。結果:A、C、Y、W135群の髄膜炎菌の莢膜多糖OAc含有量の決定係数は、それぞれR2≧0.954、R2≧0.960、R2≧0であった。969,R2≧0.972;3回のC群の髄膜炎菌莢膜多糖類(PSC)の含有量の精度を比色法で測定し、SD値はそれぞれ0.21、0.21、0.18で、対応するCV値はそれぞれ9であった。03%,9.01%,8.70%(95%信頼区間);3バッチのA群の髄膜炎球菌の莢膜多糖類(PSA)の濃度の精度を,それぞれ,0.66,0.78,0.83であり,CV値は,それぞれ,0と0であった。72%,0.85%,0.93%(95%信頼区間);Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
微生物の生化学  ,  免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用  ,  免疫反応一般 

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