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J-GLOBAL ID：201802239366478564   整理番号：18A1956400

単開門椎弓形成術開始節の術後頚椎後弯への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of the proximal level on post-laminoplasty loss of lordosis

著者 (5件)： Zhou Yang (温州医科大学附属第一医院,浙江温州,325000) ,  Teng Honglin (温州医科大学附属第一医院,浙江温州,325000) ,  Wang Jing (温州医科大学附属第一医院,浙江温州,325000) ,  Zhu Minyu (温州医科大学附属第一医院,浙江温州,325000) ,  Li Chi (温州医科大学附属第一医院,浙江温州,325000)
資料名： Zhongguo Gushang  (Zhongguo Gushang)
巻： 31  号： 8  ページ： 746-750  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3669A  ISSN： 1003-0034  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:頚椎後路単開門椎板形成術において、C2付着の筋肉靱帯複合体を保留し、術後の頚椎後弯奇形への影響を分析する。方法;【方法】2011年2月から2014年6月まで,C3-C6単開門の患者40名(A群),男性28名および女性12名(平均年齢(68.4±9.3)歳)を,脊髄型頚椎症の後,C3-C6シングルドアの患者40名(A群)に,遡及的分析を行った(A群,B群,C3-C6群(A群),平均年齢(68.4±9.3)歳。C4-C6単開門+C3椎板減圧患者40例(B群)を用いて、C2付着の筋肉靱帯複合体を保護し、男性26例、女性14例、年齢(66.8±8.4)歳。術前と最後の追跡調査時に、頚痛VASスコア、JOAスコア、頚椎Cobb角、頚椎活動度を観察した。【結果】すべての患者を24-31(26.5±3.4)か月にわたり追跡調査した。術前のVAS,JOAスコアと頚椎活動度に有意差はなく(P>0.05),最終追跡調査は両群で改善(P<0.05)し,群間に有意差はなかった。両群患者の頚椎Cobb角術前の差異は統計学的意義がなく、術後も明らかに改善したが、B群の改善はA群より優れていた。結論:C4から単開門を始め、C2付着の筋肉靱帯複合体を保留し、頚椎の後凸奇形を明らかに減少できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 女性 ,  複合体 ,  靱帯 ,  *頚椎 ,  追跡調査 ,  患者 ,  減圧 ,  男性 ,  脊髄 ,  付着
準シソーラス用語： 有意差 ,  JOAスコア ,  スコア ,  頚部痛 ,  *脊柱後弯症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (2件)： 椎弓形成術 ,  頚椎後弯