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J-GLOBAL ID：201802239469466239   整理番号：18A2067132

持続性心房細動アブレーション:ここからどこへ行くのか?【JST・京大機械翻訳】

Persistent Atrial Fibrillation Ablation: Where Do We Go From Here?

著者 (2件)： Verma Atul (Southlake Regional Health Centre, University of Toronto, Newmarket, Ontario, Canada) ,  Macle Laurent (Montreal Heart Institute, University of Montreal, Montreal, Quebec, Canada)
資料名： Canadian Journal of Cardiology  (Canadian Journal of Cardiology)
巻： 34  号： 11  ページ： 1471-1481  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3203A  ISSN： 0828-282X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： カテーテルアブレーションは心房細動(AF)の治療のためにますます使用されている。肺静脈洞隔離はAFのアブレーションに対する「cornerstone」と考えられている。このアプローチは発作性AFに対する一貫した成功率を示したが,持続性AFに対する成功率は低かった。持続性AFを有する集団においてより良好な転帰を達成するためには,肺静脈隔離を超えた追加的アブレーションが必要であるという仮説が長い。しかしながら,大規模な臨床試験は,最近,複雑な分画されたエレクトログラムの経験的線形アブレーションおよび/またはアブレーションのようなアプローチが,持続性AFにおける肺静脈隔離単独に対する利点を追加しない可能性があることを示している。さらに,新しい技術は肺静脈分離単独の耐久性と結果を改善する。これらの観察は,回転および局所活性化のようなAF中の動的現象のアブレーション,心房の瘢痕領域のアブレーション,左心房後壁の隔離,および非肺静脈トリガーのアブレーションを含むアジュバントアブレーションの新しい潜在的標的の探索を支持した。これらの付加的アプローチのいずれかが持続性AFに対するアブレーションの成功に加わるかどうかは不明である。より小さい研究結果を混合した。大規模無作為化試験の性能のみが,持続性AFに対する転帰を改善することにより,肺静脈隔離のみに対する追加的アブレーションに対して決定的に答えることができる。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ランダム化比較試験 ,  肺静脈 ,  耐久性 ,  瘢痕 ,  *アブレーション ,  カテーテルアブレーション ,  *心房 ,  *心房細動 ,  アジュバント ,  発作 ,  心カテーテル法
準シソーラス用語： 左心房 ,  肺静脈隔離 ,  転帰 ,  心房細動アブレーション ,  *持続性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (2件)： 持続性心房細動 ,  アブレーション