文献
J-GLOBAL ID:201802239489160290   整理番号:18A1828731

超パルスCO2ドットアレイレーザー併用組換えウシ塩基性線維芽細胞増殖因子ゲルによるざ瘡陥凹性瘢痕治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Curative effect of ultrapulsed fractional CO2 laser combined with recombinant bovine basic fibroblast growth factor gel on acne scar
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 58-60  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3313A  ISSN: 1673-0070  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】座瘡陥凹性瘢痕の治療における超パルスCO2ドットマトリックスレーザと組換えウシ塩基性線維芽細胞成長因子ゲルの臨床的価値を調査する。【方法】2015年10月2016年10月に,著者科外来で診療した座瘡陥凹性瘢痕患者86名を,ランダムに2群に分けた。実験群は,超パルスCO2ドットレーザと組換えウシ塩基性線維芽細胞成長因子ゲルで治療し,対照群は,単一超パルスCO2レーザで治療された。治療後、両群の臨床治療効果、副作用及び安全性を比較する。【結果】1つの治療コースの3か月後に,実験群の有効率は98%であり,対照群の有効率は95%であり,2群間で有意差は見られなかった。試験群の創傷治癒時間は平均8であった。5日,紅斑持続時間は16であった。6日,満足率は91%,対照群の創傷治癒時間は平均10であった。4日,紅斑持続時間は18であった。6日,満足率は86%で,2群の創傷治癒時間および満足率には有意差があった(P<0.05)。結論:超パルスCO2ドットアレイレーザーと組換えウシ塩基性線維芽細胞増殖因子ゲルの併用は、ざ瘡陥凹性瘢痕の治療において、副作用を軽減でき、安全かつ有効な治療方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
外皮作用薬の臨床への応用  ,  皮膚疾患の薬物療法  ,  外傷の治療  ,  皮膚の基礎医学 
タイトルに関連する用語 (14件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る