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J-GLOBAL ID:201802239665656724   整理番号:18A0800793

スポーツ質問票(BRSQ)における行動調節のスウェーデン版における縦断的測定不変性と連続体仮説の調査:探索的構造方程式モデリングアプローチ【JST・京大機械翻訳】

Exploring longitudinal measurement invariance and the continuum hypothesis in the Swedish version of the Behavioral Regulation in Sport Questionnaire (BRSQ): An exploratory structural equation modeling approach
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  ページ: 187-196  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3473A  ISSN: 1469-0292  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は以下の通りである:(a)スポーツアンケート(BRSQ)における行動習慣のスウェーデン版における縦断的測定不変性を調べ,(b)自己決定理論内で仮定されるように動機づけの連続仮説を調べることである。2波調査。若い競争運動選手(N=354)は,季節(11月)と競技期(4月)の終わりにBRSQに応答した。データを,探索的構造方程式モデリング(ESEM)と二因子ESEMを用いて分析した。BRSQにおける厳密な縦方向測定不変性の支持を見出した。潜在的な平均比較により,季節にわたる外部規制と動機づけの増加が示された。潜在的因子相関は,動機づけ,外部調節,および移入調節に関連したシンプレックスパターンからのいくつかの逸脱を示した。二因子モデルにおいて,固有の動機付け項目は,全体的因子に負の因子負荷を有し,同定された規制項目はゼロに近づく因子負荷を有し,そして,入力と外部規制および動機付け項目はすべて,中等度から強い正の因子負荷を有した。本研究では,BRSQの心理測定的証拠に対する縦方向測定不変性を追加した。行動規制の潜在的手段が競技期に変化した理由に関する研究が必要である。連続体仮説は部分的に支持された。二因子ESEMにおけるグローバル因子に関する潜在的因子相関と因子負荷は,制御された規制と動機づけの判別妥当性が更なる研究を必要とすることを強調した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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