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J-GLOBAL ID：201802239827304163   整理番号：18A1865594

健康労働者と自己注射による注射用避妊薬の投与費用:ブルキナファソ,ウガンダ,セネガルからの証拠【JST・京大機械翻訳】

Costs of administering injectable contraceptives through health workers and self-injection: evidence from Burkina Faso, Uganda, and Senegal

著者 (10件)： Di Giorgio Laura (PATH, PO Box 900922, Seattle, WA 98109, USA) ,  Mvundura Mercy (PATH, PO Box 900922, Seattle, WA 98109, USA) ,  Tumusiime Justine (PATH, PO Box 7404, Kampala, Uganda) ,  Namagembe Allen (PATH, PO Box 7404, Kampala, Uganda) ,  Ba Amadou (Independent consultant, Cite Menthor Diouf Villa N. 02 Zac Mbao, Dakar, Senegal) ,  Belemsaga-Yugbare Danielle (Institut de Recherche en Sciences et de la Sante, P.O. Box 7192, Ouagadougou, 03, Burkina Faso) ,  Morozoff Chloe (PATH, PO Box 900922, Seattle, WA 98109, USA) ,  Brouwer Elizabeth (University of Washington, 1959 NE Pacific Street, Seattle, WA 98195, USA) ,  Ndour Marguerite (PATH, BP 15115, Dakar-Fann, Dakar, Senegal) ,  Drake Jennifer Kidwell (PATH, PO Box 900922, Seattle, WA 98109, USA)
資料名： Contraception  (Contraception)
巻： 98  号： 5  ページ： 389-395  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0730B  ISSN： 0010-7824  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 3つの戦略に基づく投与,地域に基づく投与および自己注射の下での皮下デポットメドロキシプロゲステロン酢酸(DMPA-SC)の12か月の総直接費用(医療および非医療)を評価するために,ファシリティおよびコミュニティベースの投与を介して筋肉内DMPA(DMPA-IM)を送達するコストと比較した。2015年12月から2017年1月までの3つの国において,4つの横断的ミクロコスム研究を実施した。著者らは,直接医療費(すなわち,健康システムに対するコスト)を,注射可能な避妊サービスのために使用された資源に関する95の健康施設から収集された一次データを用いて推定した。自己注射のために,著者らは,実際の研究介入のコストと低コスト訓練支援を反映する調整されたプログラムコストの両方を含んだ。直接非医療コスト(すなわち,クライアント旅行と時間コスト)は,注射継続研究の間に実施されたクライアントインタビューから来た。すべてのコストは,1年間の保護のために推定された。一方向感度解析により最大コスト運転者を同定した。全コストは,UgandaにおけるDMPA-SC(US7.69)とDMPA-IM(7.71)の地域に基づく分布に対して最低であった。訓練援助の調整前の自己注射の総費用は,9.73(Uganda)と10.28(Senegal)であった。調整後に,コストは7.83(Uganda)と8.38(Senegal)に減少し,DMPA-IM(10.12 Uganda,9.46 Senegal)の施設ベースの投与のコストより低かった。コストは,Burkina Fasoにおいて,DMPA-SC(12.14)およびDMPA-IM(11.60)のファシリベース投与に対して最も高かった。全研究を通して,直接非医療費は自己注射女性で最低であった。地域に基づく分布と自己注射は,注射可能な避妊供給コストを減少させるための有望なチャネルである可能性がある。著者らは,同じ戦略の下で,DMPA-SCとDMPA-IMを投与したとき,コストにおける主要な差異を観察しなかった。女性に近い避妊サービス提供をもたらすための介入の設計は,避妊アクセスに対する障壁を減少させる可能性がある。注射可能な避妊の地域に基づく分布は,サービス供給の直接コストを減少させる。施設に基づく健康労働者行政と比較して,自己注射は,特に低コストのクライアント訓練支援により,女性および健康システムに対して経済的利益をもたらす。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 女性 ,  セネガル共和国 ,  ウガンダ共和国 ,  コミュニティ ,  感度解析 ,  *自己投与 ,  *投与 ,  医療費 ,  ブルキナファソ ,  旅行 ,  *受胎調節 ,  面接調査 ,  *労働者
準シソーラス用語： *注射 ,  *健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： コスト ,  DMPA-SC ,  避妊サービス配送コスト ,  注射用避妊薬 ,  自己注入 ,  コミュニティベースの分布

分類 (1件)： 宇宙飛行体  (QK08000Y)

タイトルに関連する用語 (10件)： 労働 ,  自己注射 ,  注射 ,  避妊薬 ,  投与 ,  費用 ,  ブルキナファソ ,  ウガンダ ,  セネガル ,  証拠