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J-GLOBAL ID:201802239904972643   整理番号:18A1477405

骨パテによる修復後の迷路瘻のイメージング【JST・京大機械翻訳】

Imaging of labyrinthine fistula after repair with bone pate
著者 (1件):
資料名:
巻: 128  号:ページ: 1643-1648  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0766D  ISSN: 0023-852X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的/仮説:真珠腫による迷路瘻の画像化を示し,骨pによる修復後の結果を示す。【研究】DESIGN:遡及的レビュー。【方法】真珠腫による迷路瘻患者を同定し,術前および術後画像を評価した。修復の方法を記録した。ろう孔部位を修復後の開存性と骨密度について調べた。【結果】:29の瘻は,375の真珠腫症例(8%)のコホートにおいて見られた。ろう孔検出のための術前コンピュータ断層撮影(CT)画像は,96%の感度と90%の特異性を示した。外側半規管は,すべての症例において発生する裂開の最も一般的な部位であった。顔面神経裂開は,91%の瘻孔症例と69%のst骨びらんで観察される。重度難聴は術前に4例(14%)に存在した。術後画像による11/13症例において,CTによって記録された耳のカプセルの回復を伴う瘻孔を修復するために,骨pを用いた。骨が使用されなかったとき,耳のカプセル欠損は持続した。結論:真珠腫の治療後の耳カプセルの自然修復は珍しい発生であると予想される。骨による瘻孔の修復は,耳のカプセルの長期間の回復をもたらすことができる。レベルOF証拠:4.Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の診断 
タイトルに関連する用語 (4件):
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