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J-GLOBAL ID：201802240127153729   整理番号：18A0651786

コーンビームCTによる唾液症の診断における応用価値【JST・京大機械翻訳】

The application value of cone beam CT in the diagnosis of sialolithiasis

著者 (5件)： Sun Rui (山西省人民医院口腔he面外科,太原,030012) ,  Chen Hengwen (山西省人民医院口腔he面外科,太原,030012) ,  An Wei (山西省人民医院口腔he面外科,太原,030012) ,  Chen Wenge (山西省人民医院口腔he面外科,太原,030012) ,  Gao Zhijiang (山西省人民医院口腔放射科,太原,030012)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 33  号： 5  ページ： 630-634  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;異なる画像検査方法を用いて、唾液症患者に対して最適な画像診断方法を探す。方法;超音波、X線、コーンビームCTの3種類の異なる映像検査方法の陽性率と陰性率を分析し、その敏感性、特異性、陽性予測値、陰性予測値を比較した。結果;コーンビームCTの感度と陰性の期待値(95.8%,80%)は,超音波検査(83.3%,50%)とX線検査(58.3%,20%)より有意に高かった。3種類の画像検査方法の特異性、陽性予測値における差異に統計学的意義がないことを統計学的に明らかにした。3つの画像検査方法の間に有意差はなかった。結論;コーンビームCTは唾液結石の診断において、結石の数、大きさを確定し、定位することができ、正確性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線 ,  X線検査 ,  *結石 ,  患者 ,  超音波検査 ,  統計学 ,  画像診断 ,  映像 ,  超音波
準シソーラス用語： 正確性 ,  有意差 ,  予測値 ,  特異性 ,  検像 ,  *コーンビームCT , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Sialolithiasis ,  Cone beam computed tomography(CBCT) ,  Sensitivity ,  Negative predictive value

分類 (2件)： 放射線を利用した診断  (GC04020K) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (5件)： コーンビームCT ,  唾液 ,  診断 ,  応用 ,  価値