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J-GLOBAL ID：201802240160896767   整理番号：18A2029133

ブロックベースとハイブリッドプログラミング環境を用いたプログラムへの学習のための学生の精神的努力を理解するための脳波(EEG)の使用【JST・京大機械翻訳】

Using Electroencephalography (EEG) to Understand and Compare Students’ Mental Effort as they Learn to Program Using Block-Based and Hybrid Programming Environments

著者 (1件)： Jimenez Yerika (Department of Computer & Information Science & Engineering, University of Florida)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： VL/HCC  ページ： 281-282  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 近年,米国は,K-12教室におけるCSへのアクセスを増加させるためのスケールアップ努力を開始し,多くの教師は,テキストベース言語における構文と概念的挑戦学生遭遇を最小化するために,ブロックベースプログラミング環境に転換している。ScratchとApp Inventorのようなブロックベースプログラミング環境は,教室の内外で数百万人の学生により現在使用されている。著者らは,初心プログラマがブロックベースのプログラミング環境においてプログラムに学習するとき,これらの環境の構成要素,プログラミング概念を適用する方法,およびどのようにアーチファクトを作り出すかを理解する必要があることを知っている。しかし,学生がこれらの要素を学習するかどうか,また,それらがCSにおける将来の参加を妨げることに直面しているかどうかを知ることはまだ知られていない。さらに,精神的努力/認知的作業負荷学生は,学習プログラミング構築物が依然として未解決の問題である。本研究の目的は,学生がCS概念,書込みプログラム,およびブロックベースとハイブリッドプログラミング環境における完全なプログラミングタスクを学習し,認知負荷とそれらの学習の間の関係を理解することを探求するために,脳波(EEG)研究における進歩を活用することである。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脳波 ,  *学習 ,  アーチファクト ,  スケールアップ ,  *プログラミング環境 ,  言語 ,  プログラマ
準シソーラス用語： 認知負荷 ,  構文 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： プログラミング環境 ,  学習 ,  学生 ,  理解 ,  脳波 ,  EEG