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J-GLOBAL ID：201802240182740026   整理番号：18A1322900

二重ステント補助コイル塞栓術頭蓋内大型動脈瘤の臨床治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Therapeutic effects of double-stent-assisted coil embolization on intracranial large aneurysms

著者 (8件)： Chen Xinghe (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Feng Sanping (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Zhao Jincheng (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Han Ying (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Hua Hongguo (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Wang Yongheng (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Wu Lei (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区) ,  Zhao Jianhua (066000,河北省秦皇島市第一医院神経外科二病区)
資料名： Hebei Yiyao  (Hebei Yiyao)
巻： 40  号： 3  ページ： 384-388  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3642A  ISSN： 1002-7386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】頭蓋内大動脈瘤の治療における二重ステント補助コイルの安全性と有効性を調査する。【方法】椎骨動脈大動脈瘤の22症例を,内頸動脈床突起および後交通セグメントで,12症例を二重LVISステントで塞栓し,10症例をenterpriseステントで補助した。結果:22例の動脈瘤において、LVISステントによる高密度塞栓率は93.3%(10/12)、術中動脈瘤破裂率は8.3%(1/12)、動脈瘤動脈の開存率は100%であった。ステント血栓症率は8.3%(1/12)であった。enterpriseステントの高密度塞栓率は90%(9/10),動脈瘤の開存率は100%,術中動脈瘤破裂率は10%(1/10)であった。追跡調査0.55年の2群の動脈瘤の再発は見られず、動脈瘤の動脈はいずれも狭窄がなく、予後の良好率はそれぞれ91.67%、90%で、2群の間に有意差を認めなかった(P>0.05)。結論:二重ステント補助コイル塞栓術は頭蓋内大型動脈瘤の高密度塞栓率を高め、再発率を下げ、安全かつ有効である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 内頚動脈 ,  *動脈 ,  椎骨動脈 ,  *動脈瘤 ,  安全性 ,  *塞栓症 ,  狭窄症 ,  大動脈瘤 ,  *ステント ,  追跡調査 ,  *コイル塞栓術
準シソーラス用語： 再発率 ,  開存率 ,  破裂動脈瘤 ,  頭蓋 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： large aneurysm ,  double stents ,  LVIS stent ,  enterprise stent ,  coil ,  embolization

分類 (2件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

タイトルに関連する用語 (7件)： ステント ,  コイル塞栓術 ,  頭蓋 ,  大型 ,  動脈瘤 ,  臨床 ,  治療