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J-GLOBAL ID：201802240236551486   整理番号：18A1301298

BPMNモデルからの使用事例の導出:計算支援による提案【JST・京大機械翻訳】

Deriving use cases from BPMN models: A proposal with computational support

著者 (4件)： Girotto Alysson Nathan (Universidade Estadual do Oeste do Parana ́, UNIOESTE, Cascavel/PR, Brasil) ,  Santander Victor F. A. (Universidade Estadual do Oeste do Parana ́, UNIOESTE, Cascavel/PR, Brasil) ,  Silva Ivonei F. da (Universidade Estadual do Oeste do Parana ́, UNIOESTE, Cascavel/PR, Brasil) ,  Cespedes Marco Antonio Toranzo (Universidad Cato ́lica del Maule, Talca, Chile)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： SCCC  ページ： 1-12  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア開発に対する重要なステップは,システム機能的要求誘導である。ビジネスプロセスモデルは,情報システムモデリングの間,機能的要件の抽出に供給源として採用することができた。一般的に,機能的要件は,事例図またはテキスト利用事例を用いて文書化されている。本論文では,BPMNモデルからの使用事例仕様を導出する手法を提供した。この仕様はUML Use Case ダイヤグラムとテキスト自然言語として記述される。このアプローチは,アプローチで記述されたガイドラインを実行するツール-BP2UC(ビジネスプロセスに対するビジネスプロセス)により支援される。提案した手法とツールは,ソフトウェアプロセスの次のステップに対して有用な結果を提供するので,実現可能性を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア開発 ,  ソフトウェアプロセス ,  自然言語 ,  *モデル
準シソーラス用語： ビジネスプロセス ,  文書化 ,  テキスト ,  システムモデリング ,  ビジネスプロセスモデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  事務・経営情報処理  (JE15020F) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (6件)： BPMN ,  モデル ,  導出 ,  計算 ,  支援 ,  提案