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J-GLOBAL ID：201802240292997140   整理番号：18A2052117

成長期脊椎分離症における運動療法の有効性と必要性の検討

著者 (5件)： 門前正光 (松岡整形外科クリニック(八王子市)) ,  比留間智康 (松岡整形外科クリニック(八王子市)) ,  小笠原早織 (松岡整形外科クリニック(八王子市)) ,  松岡素弘 (松岡整形外科クリニック(八王子市)) ,  青木治人 (横浜市スポーツ医科学セ)
資料名： 日本臨床整形外科学会雑誌  (Journal of the Japanese Clinical Orthopaedic Association)
巻： 43  号： 2  ページ： 89-96  発行年： 2018年09月01日 
JST資料番号： L3804B  ISSN： 1881-7149  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:成長期の脊椎分離症の患者に対し,初期に下肢筋の柔軟性を...

シソーラス用語： *脊椎分離症 ,...
準シソーラス用語： *ストレッチ運動 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の物理療法  (GG05040Z)

引用文献 (9件)：

• 1) Kemp A. Een nieuw symptom bij prolapse van de tussenwervelschijf. Ned Tijdschr v Geneesk. 1950; 94: 1750-5.
• 2) 松田直樹ほか.腰痛に対するアスレティックリハビリテーション.スポーツと腰痛メカニズム&マネジメント.山下敏彦編.東京:金原出版株式会社;2011. p.99-120.
• 3) 縄田耕二ほか.初期の腰椎分離症を有する成長期スポーツ選手のタイトネス.第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会.神戸市.神戸国際会議場.2015年11月7日∼8日.第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会抄録集.2015; 23(no.4): S256.
• 4) 大場俊二.腰椎疲労骨折の治療と復帰 -治療開始3ヵ月が重要-.整スポ会誌.2014; 34: 312-21.
• 5) 大場俊二ほか.腰椎疲労骨折の早期診断と早期スポーツ復帰.日本臨床スポーツ医学会誌.2007; 15: 429-39.

タイトルに関連する用語 (4件)： 成長期 ,  脊椎分離症 ,  運動療法 ,  有効性