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J-GLOBAL ID：201802240397587788   整理番号：18A1661994

認知行為看護が緑内障患者術後の自己保護能力に与える影響と臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Effect of Cognitive Behavior Nursing on the Postoperative Self-nursing Ca-pabilities of Glaucoma Patients and Clinical Effect

著者 (1件)： Zhu Liqing (厦門大学附属厦門眼科中心,福建厦門,361000)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 36  号： 34  ページ： 153-155  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:緑内障術後患者の自己保護能力に対する認知行為看護の影響を分析する。方法:この病院の眼科の2016年112月に治療した緑内障患者120例を選び、無作為で2群に分け、対照群(n=60)の術後ルーチン看護を行い、観察群(n=60)に認知行為看護をプラスし、2群患者の自己保護能力を比較した。結果:2群の介入前の自己保護能力を比較すると、統計学的有意差が認められなかった(P>0.05)、介入後の観察群の自己看護責任感、健康知識レベル、自己保護技能及び総合得点は、対照群とこの群の介入前より高く、そのうち、総合得点は(115.0±12.4)点であった。対照群(97.2±9.6)とこの群の介入前(86.7±8.1)点より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:緑内障患者術後の認知行為看護の採用は、その自己保護能力を明らかに向上させ、普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 眼科学 ,  *患者 ,  *緑内障 ,  統計学 ,  病院 ,  *看護
準シソーラス用語： スコア ,  有意差 ,  対照群 ,  術後患者 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  精神障害の診断  (GR02000T) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： 認知 ,  行為 ,  看護 ,  緑内障 ,  患者 ,  自己 ,  能力 ,  臨床効果