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J-GLOBAL ID：201802240400776379   整理番号：18A1958801

セファロスポリン廃水処理における生物学的接触酸化プロセスの適用【JST・京大機械翻訳】

Application of biological contact oxidation process to cephalosporin wastewater treatment

著者 (3件)： Liang Junyan (广州大学土木工程学院,广東广州,510006) ,  Hu Xiaodong (广州大学土木工程学院,广東广州,510006) ,  Shi Yunfeng (广州市金竜峰環保設備工程有限公司,广東广州,510220)
資料名： Gongyeshui Chuli  (Gongyeshui Chuli)
巻： 38  号： 8  ページ： 59-62  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2104A  ISSN： 1005-829X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 生物学的接触酸化がセファロスポリン廃水処理工程における生化学処理の主導プロセスとして応用され、現場廃水の具体的な条件と結合して、単要素分析法でシステム中の生物接触酸化池の生物膜日数が20d、最適pHが7.08.0、最適な溶存酸素が3であった。0mg/Lのとき,接触酸化池の最適水力学的滞留時間は24時間であり,接触酸化二槽は15時間であった。高濃度有機廃水からのアンモニア態窒素とCODCrの全除去率は90%に達し,実用的参考値を持つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 貯槽 ,  *廃水 ,  アンモニア態窒素 ,  生化学 ,  *廃水処理 ,  酸化池 ,  生物膜 ,  溶存酸素 ,  *接触酸化 ,  *セファロスポリン類
準シソーラス用語： 除去率 ,  高濃度 ,  水理学的滞留時間 ,  最適pH , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 下水,廃水の化学的処理  (SC03050W) ,  下水道工学,廃水処理一般  (SC03010E)

タイトルに関連する用語 (5件)： セファロスポリン ,  廃水処理 ,  生物学 ,  接触酸化 ,  プロセス