文献

J-GLOBAL ID：201802240500866305   整理番号：18A0805096

仮想現実感におけるAWEの設計:実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Designing Awe in Virtual Reality: An Experimental Study

著者 (5件)： Chirico Alice (Department of Psychology, Universita Cattolica del Sacro Cuore) ,  Ferrise Francesco (Department of Mechanical Engineering, Politecnico di Milano) ,  Cordella Lorenzo (School of Design, Politecnico di Milano) ,  Gaggioli Andrea (Department of Psychology, Universita Cattolica del Sacro Cuore) ,  Gaggioli Andrea (Applied Technology for Neuro-Psychology Lab, IRCCS Istituto Auxologico Italiano)
資料名： Frontiers in Psychology (Web)  (Frontiers in Psychology (Web))
巻： 8  ページ： 2351  発行年： 2017年 
JST資料番号： U7096A  ISSN： 1664-1078  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： AWEは,大きな変換可能性を有する小規模に研究された感情である。したがって,著者らの基礎となる機構の研究に対する関心が増加している。特に,研究者は,実験室条件内でのaの激しい感情を再現する方法に関心を持っている。仮想現実感(VR)の使用は,他の物理的あるいは仮想的な場所において変位する主観的な感覚を持つ参加者を提供する能力により,制御された実験設定において効果的な方法であることが提案されているが,しかし,awe誘導媒体としてのVRの可能性はまだ完全には試験されていない。本研究では,被験者内設計において36人の参加者を含む4つの没入型仮想環境(VEs)の証拠に基づく設計と検証を提供した。これらのうち,3つのVEsを設計し,4番目のVEを感情的に中立刺激とし,各環境に関連する存在の程度を自己報告し,その結果,これらのVEsは負の影響よりも有意に高い値を誘導することを明らかにした。また,これらのVEsは有意に高い値を示した。また,これらのVEsは負の影響よりも有意に高い値を示した。これらの知見は,著者らを誘導するための没入型VRの可能性を支持し,そして,awinの仮想環境の設計のための有用な指標を提供する。Copyright 2018 The Author(s). All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 媒質 ,  *バーチャルリアリティ ,  小規模
準シソーラス用語： 仮想環境 ,  被験者 ,  *実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： AWE ,  バーチャルリアリティ ,  存在 ,  感情 ,  感情誘導

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 仮想現実感 ,  設計 ,  実験的研究