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J-GLOBAL ID：201802240511703960   整理番号：18A0901678

Cookバルーンによる満期妊娠促進子宮頸の成熟及び誘導効果の分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Lu An (214200,江蘇省宜興市人民医院婦産科)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 10  号： 29  ページ： 172-173  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:臨月妊娠患者の分娩時にCookバルーン方案を合理的に応用する臨床効果を観察する。方法:病院産婦人科で分娩した満期妊娠患者232例を選び、Cookバルーン方案で誘導する。【結果】Bishopスコアは3.39±0.92から8.79±0.18まで上昇し(P<0.05),7例(3.02%)は失敗した。8例(3.45%)の患者は帝王切開術を実施し、満期妊娠患者に対し、その子宮頸成熟の操作を促進するには、Cookバルーン方案の実施により、患者のBishop分数を改善できるだけでなく、その引産効果も保証し、引産失敗率、帝王切開率を下げることができる。従って、予後を改善し、臨床応用を普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分娩 ,  帝王切開 ,  *妊娠 ,  患者
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  帝王切開率 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (8件)： バルーン ,  満期 ,  妊娠 ,  促進 ,  子宮頸 ,  成熟 ,  誘導 ,  分析