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J-GLOBAL ID:201802240530819970   整理番号:18A2070971

複合スラブ効果を考慮した梁の過強度を予測するための解析的方法論【JST・京大機械翻訳】

Analytical Methodology to Predict the Beam Overstrength Considering the Composite Slab Effects
著者 (5件):
資料名:
巻: 763  ページ: 826-834  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0744C  ISSN: 1013-9826  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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世界中の地震地域におけるモーメント抵抗鋼フレームの設計強度は,スラブによって引き起こされる強度強化を考慮することなく一般的に計算される。ニュージーランドにおける柱とパネルゾーン設計のために,スラブ効果を含む梁過強度を考慮した。もしスラブが信頼できる横方向力抵抗を提供するために詳細であれば,それから直接設計においてそれを考慮することはより小さいビームサイズとより経済的な鋼フレームをもたらすであろう。本論文では,スラブの存在による強度の変化を予測するための簡単な解析モデル(全ての重要な破壊モードを考慮した)を提案し,実験データにより検証した。信頼できるスラブ寄与を開発するために提案したモデルは,世界中の鋼モーメントフレームの設計を変える可能性がある。Copyright 2018 Trans Tech Publications Ltd. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造 

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