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J-GLOBAL ID:201802240609344646   整理番号:18A0098828

非共振圧電リニアモータの精密駆動と位置決め制御【JST・京大機械翻訳】

Precision drive and position control of non-resonance piezoelectric stack linear motor
著者 (5件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 2139-2148  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2090A  ISSN: 1004-924X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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光共振器の構造,集積回路などの領域における大行程と高精度の変位制御を実現するために,非共振型圧電式リニアモータを用いて,高出力演算増幅器に基づいて,非共振圧電リニアモータの精密複合増幅駆動回路を設計した。駆動回路の分解能と振幅周波数特性を,理論解析と実験により得た第一図により検証した。フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)をコアプロセッサとし、格子サイズをフィードバック素子とし、非共鳴式圧電リニアモータの複数の運転モードを分析することで、リニアモータの運転時間によって、その動作時間を測定した。開ループ広範囲運転モードと閉ループ小規模単一ステップ運転モードを結合した制御戦略を設計し、シングルステップ運転モードにおいてPID制御アルゴリズムとPIDと圧電セラミックヒステリシス逆モデルフィードフォワードを結合した複合制御アルゴリズムを設計した。実験結果により,提案した制御戦略は,高精度の変位制御を達成することができ,複合制御アルゴリズムは,PIDより優れた制御効果を持ち,そして,1.5mmの閉ループ制御精度を,21mmの大行程で達成し,そして,リニアモータの最大駆動力は,300Nに達することができた。それは,高精度の変位制御の応用要求を満たすことができた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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半導体集積回路  ,  集積回路一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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