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J-GLOBAL ID：201802240610758858   整理番号：18A0395077

アンプラッツアー心房中隔欠損閉鎖装置の無症候性後期塞栓術【Powered by NICT】

Asymptomatic late embolization of Amplatzer septal occluder device

著者 (2件)： Nath Ranjit Kumar (Department of Cardiology, Dr. Ram Manohar Lohia Hospital and PGIMER, New Delhi-110001, India) ,  Pandit Neeraj (Department of Cardiology, Dr. Ram Manohar Lohia Hospital and PGIMER, New Delhi-110001, India)
資料名： Indian Heart Journal  (Indian Heart Journal)
巻： 69  号： 3  ページ： 338-340  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0662A  ISSN： 0019-4832  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 適切な解剖学および縁を有する口頻発型の心房中隔欠損症は,一般的に中隔オクルダー装置による閉鎖した。カテーテル研究室数の増加と異なるデバイスの有用性が増すと共に,デバイス閉鎖手順は様々な機関で行われた非常に一般的である。中隔オクルーダーの塞栓術はこの手順の最も恐ろしい合併症,手術後の早い時間または日で生じる通常の一つである。麻酔前評価と非心臓手術のための心エコー検査中に発見された,Secundum心房中隔欠損口を閉鎖するその使用七か月後に検出され,Amplatzer septal occluderの無症候性塞栓術を行った症例を報告した。患者は症状の間を否定した。デバイスを回収し,欠陥を外科的に閉鎖した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 患者 ,  心エコー法 ,  カテーテル ,  解剖学 ,  *心房中隔欠損 ,  *塞栓術 ,  外科学 ,  麻酔
準シソーラス用語： Amplatzer中隔オクルダー ,  非心臓手術 ,  *中隔 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 口二次口心房中隔欠損症 ,  Amplatzer中隔オクルダー ,  後期塞栓術

分類 (2件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  循環系疾患の治療一般  (GJ05010B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 心房中隔欠損 ,  閉鎖装置 ,  症候 ,  塞栓術