文献
J-GLOBAL ID:201802240627516908   整理番号:18A1266543

院内外総合看護経路の急性心筋梗塞患者術後予後の質及び家族介護能力への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 908-912  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3671A  ISSN: 1008-8849  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:急性心筋梗塞(AMI)患者の術後予後の質及び家族の介護能力に対する院内外総合看護経路の影響を検討する。方法:860例の急性心筋梗塞患者を無作為のデジタル表法により介入群と対照群各430例に分け、対照群は心臓内科の通常看護を受け、介入群は常規の看護に基づいて総合的な看護を実施した。2群の術前心理状態、術後合併症と心臓有害事象の発生率、左室駆出率、臥床及び入院期間と退院後の従医行為を比較した。介護能力測定表(FCTI)を用いて、介入前後の家族の介護能力を評価する。【結果】介入群の術前の心理的状態は,対照群に比して有意に高く(P<0.05),術後合併症および心臓有害事象の発生率は,対照群に比して有意に低かった(P<0.05)。退院時の左室駆出率は対照グループより明らかに高く(P<0.05)、臥床と入院時間は対照グループより明らかに少なかった(P<0.05)。2つの群の患者の行動は,有意差を示した(P<0.05)。介入グループの患者の家族の介護能力は対照グループより明らかに良い(P<0.05)、結論:急性心筋梗塞患者に対する院内外総合看護は患者の術後予後の質及び家族の介護能力を高める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
看護,看護サービス 

前のページに戻る