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J-GLOBAL ID：201802240970147506   整理番号：18A1222534

エスシタロプラムと低用量クエチアピンの併用による難治性うつ病患者の対照研究【JST・京大機械翻訳】

A comparative study of escitalopram combined with small dose quetiapinefor patients with treatment-resistant depression

著者 (2件)： Deng Changwen (广西北海復退軍人医院,北海,536000) ,  Huang Shan (广西北海復退軍人医院,北海,536000)
資料名： You Jiang Yixue  (You Jiang Yixue)
巻： 46  号： 1  ページ： 71-74  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3730A  ISSN： 1003-1383  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:シュウ酸エスシタロプラムとフマル酸クエチアピンの併用による難治性鬱病治療の治療効果と安全性を検討する。方法70例の外来診察と入院収集の符合要求の難治性鬱病患者を無作為的に2群に分け、各群35例に分け、研究群はシュウ酸エスシタロプラムと低用量フマル酸クエチアピンを連合した。治療前と治療後の第2、4、6、8週目に、17項目ハミルトンうつ病評価尺度(HAMD-17)、ハミルトン不安評価尺度(HAMA)を用いて各群の治療効果を評価した。結果:治療後、両群のHAMD、HAMAのスコアは治療前より顕著に低下した(P<0.01)。同期研究グループの各項目の評価結果は対照グループより明らかに低下し(P<0.001)、8週目の研究グループと対照グループの有効率はそれぞれ82.86%、60.0%であった。両群の治療効果に統計学的有意差があった(P<0.01)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 安全性 ,  医学的検査 ,  *患者 ,  治療法 ,  入院 ,  脂肪族カルボン酸 ,  オレフィン化合物 ,  不飽和カルボン酸 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  スコア ,  臨床効果 ,  *低用量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 向精神薬の臨床への応用  (GW03110J) ,  精神障害の薬物療法  (GR04020D)

物質索引 (4件)： フマル酸 ,  シュウ酸 ,  クエチアピン ,  エスシタロプラム

タイトルに関連する用語 (8件)： エスシタロプラム ,  低用量 ,  クエチアピン ,  併用 ,  難治性うつ病 ,  患者 ,  対照 ,  研究