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J-GLOBAL ID：201802241070931049   整理番号：18A0027249

抵抗ブリッジセンサのための調整と伝送モジュール【Powered by NICT】

Conditioning and transmission module for resistive bridge sensors

著者 (2件)： Visan Daniel Alexandru (Electronics, Computers and Electrical Engineering Department University of Pitesti Pitesti, Romania) ,  Lita Adrian Ioan (Faculty of Electronics, Telecommunication and Information Technology Politehnica University of Bucharest, Bucharest, Romania)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ECAI  ページ： 1-4  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,遠隔データ収集と制御システムを用いた抵抗ブリッジセンサとを目的とした強化された条件付けと透過ユニットを紹介した。提案したモジュールは,周波数とパルス幅変調の組み合わせに基づく単純だが信頼性のある通信技術を使用した。二透過法に基づいて,この設計は温度に関する情報と抵抗ブリッジセンサの不平衡の単一キャリアの多重化を保証する。回路は実質的に緩和振動子構造周辺の実装し,8kHzの中心周波数を持つことである。センサの分極は接続線の寄生抵抗により導入された影響を緩和する電気的雑音の影響を低減するためのにも対定電流源のを実現した。摂動に対する免疫は,適切な受信機構造を用いた測定信号の容易で正確な回収を可能にしロバストな透過法による増加した本質的である。既存の解と比較して,提案した回路は,改善された直線性,安定性とコンパクト性のための集積回路技術の実装に適合する改良されたアーキテクチャを持つ。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： コンパクト性 ,  定電流電源 ,  周波数 ,  弛張発振 ,  多重化 ,  受信機 ,  PWM【信号】 ,  雑音 ,  制御系 ,  線形性 ,  ロバスト性 ,  *センサ ,  データ収集
準シソーラス用語： 寄生抵抗 ,  中心周波数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 発振回路  (NC05020Y) ,  フィルタ一般  (NC04021I) ,  マイクロ波・ミリ波通信  (ND08020W)

タイトルに関連する用語 (2件)： ブリッジ ,  モジュール