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J-GLOBAL ID:201802241107977331   整理番号:18A0107500

踵骨骨洞の有限切開による踵骨関節内骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of intra-articular calcaneal fractures with limited tarsal sinus incision
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号: 27  ページ: 33-34  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3958A  ISSN: 1673-7555  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】踵骨関節内骨折の治療における踵骨骨洞アプローチの有効性を観察する。方法:36例の踵骨関節内骨折患者に対して、すべての患者は横方向の骨骨洞アプローチを用いて、プレート内固定治療を行った。治療効果を観察した。結果:経過観察期間は12~24か月(平均15.6か月)で,合併症はなかった。手術後の米国足関節外科協会(AOFAS)における足首-後足評点システムの平均スコアは(91.7±1.2)点であり、優良率は86.1%であった。Maryland足部スコアシステム(MFS)の平均スコアは(95.1±1.0)点で,優良率は83.3%であった。患者は術前B?hler’s角度の平均角度は(7.8±7.4)°であり,手術後のそれは(28.2±3.5)°であった。術前のGissane’sの平均角度は(96.4±9.4)°であり、術後は(129.5±4.2)°であり、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:踵骨骨洞アプローチは,踵骨関節内骨折を効果的に治療することができ,軟部組織合併症の発生を避けることができ,普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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泌尿生殖器の臨床医学一般  ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  ,  腫ようの外科療法  ,  腫ようの薬物療法  ,  眼の疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (4件):
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