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J-GLOBAL ID：201802241146743064   整理番号：18A1322636

中耕期におけるトウモロコシ畑の避苗除草装置の設計と試験【JST・京大機械翻訳】

Design and experiment of seedling avoidable weeding control device for intertillage maize(Zea Mays L.)

著者 (4件)： Jia Honglei (吉林大学生物与農業工程学院,長春130022;吉林大学工程倣生教育部重点実験室,長春130022) ,  Li Sensen (吉林大学生物与農業工程学院,長春130022;吉林大学工程倣生教育部重点実験室,長春130022) ,  Wang Gang (吉林大学生物与農業工程学院,長春130022;吉林大学電子科学与工程学院,長春 130012) ,  Liu Huili (吉林大学生物与農業工程学院,長春,130022)
資料名： Nongye Gongcheng Xuebao  (Nongye Gongcheng Xuebao)
巻： 34  号： 7  ページ： 15-22  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2454A  ISSN： 1002-6819  CODEN： NGOXEO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 現在の畑の避苗除草装置の多くは知能ナビゲーションプラットフォームに依存し、機械式避苗除草装置が苗の位置の問題を確定できないため、本文は除草による部品間欠式回転運動の思想を基づいている。この装置が避苗の除草動作を行う時、除草歯は120°を回転させ、苗を忌避する。吉林大学の土槽実験室において、3因子4レベルの直交試験を行い、試験の結果、苗の株の距離が26cm、櫛歯の深さが20mmであった。前進速度が5km/hのとき,この装置の平均損傷率は5.9%であり,平均除草率は94.7%であり,分散分析の結果であった。トウモロコシの植株間隔は損傷苗率に対して最も顕著な影響(P<0.05)があり、櫛歯の入土深度は傷苗率と除草率に対して顕著な影響があった(P<0.05)。しかし、作業速度は損傷苗率と除草率に対して顕著な影響がない(P<0.05)、この装置はトウモロコシ畑の「避苗除草」作業の要求に満たせる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 中耕 ,  *除草機
準シソーラス用語： *除草 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： agricultural machinery ,  design ,  experiments ,  seedling avoidable weeding control ,  seedling damage rate ,  weed removal rate ,  weed removal brush teeth ,  significant test

分類 (1件)： 圃場作業用機械  (FB03020Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 中耕 ,  トウモロコシ ,  畑 ,  除草装置 ,  設計 ,  試験