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J-GLOBAL ID：201802241169854848   整理番号：18A1145813

NS-3におけるランダム指数マーキング(REM)の実装と検証【JST・京大機械翻訳】

Implementation and validation of random exponential marking (REM) in ns-3

著者 (4件)： Tarte Isha (Wireless Information Networking Group (WiNG), Department of Computer Science and Engineering, NITK Surathkal, Mangalore - 575025) ,  Joshi Aparna R. (Wireless Information Networking Group (WiNG), Department of Computer Science and Engineering, NITK Surathkal, Mangalore - 575025) ,  Navya R. S. (Wireless Information Networking Group (WiNG), Department of Computer Science and Engineering, NITK Surathkal, Mangalore - 575025) ,  Tahiliani Mohit P. (Wireless Information Networking Group (WiNG), Department of Computer Science and Engineering, NITK Surathkal, Mangalore - 575025)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ANTS  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： バッファブロートの問題は,アクティブ待ち行列管理(AQM)アルゴリズムを研究することにおいて興味を引きつけた。インターネットにおけるAQMアルゴリズムの展開の性能利益に関するより多くの認識をもたらすために,IETFにおけるAQMとパケットスケジューリングワーキンググループによって,有意な努力を行った。しかしながら,これらのアルゴリズムの実験的解析は,実時間展開の前に必要である。ns-3のようなネットワークシミュレータは,そのような予備研究を実行するための有用なツールである。ランダム指数マーキング(REM)は一般的なAQMアルゴリズムの一つである。それは,性能測度から輻輳測度を分離して,ユーザの数にかかわらず,目標待ち行列長さの周りの性能測度を安定化することを目的とした。本論文は,ns-3におけるREMのための新しいモデルの実行を提示した。提案したモデルの正当性を,それから得られた結果をREMの著者らによって開発されたns-2モデルから得られたものと比較することによって検証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 予備調査 ,  アルゴリズム ,  測度 ,  待ち行列 ,  *マーキング ,  インターネット
準シソーラス用語： 性能測度 ,  ネットワークシミュレータ ,  実時間 ,  IETF , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： トラヒック理論  (ND02040C) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： NS-3 ,  指数 ,  マーキング ,  REM ,  実装 ,  検証