文献
J-GLOBAL ID:201802241269124849   整理番号:18A1456506

斜張橋におけるシームレス経路解析と調節器配置研究【JST・京大機械翻訳】

Mechanical Analysis and Arrangement Study of REJ for CWR on Cable-stayed Bridge
著者 (4件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 36-41  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3794A  ISSN: 1006-2106  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
研究目的:斜張橋のスパンが大きい、梁の長さ、普通の鉄道橋梁と比べ、その梁軌道の相互作用関係はもっと複雑である。長大スパン斜張橋上の舗装シームレス線路に関する研究と工学応用は少なく、特に構造間の相互作用、力学行為と伸縮調節器の最適化配置などの研究は比較的欠乏している。本文では、新建安九鉄道長江特大斜張橋を背景とし、斜張橋上のシームレス線路の空間結合モデルを構築し、斜張橋上のシームレス線路の構造設計案を研究した。結論;(1)斜張橋の温度スパンは比較的大きく、伸縮調節器を設置せず、全橋に常抵抗あるいは小抵抗の部品を設置する場合、レールの強度、軌道安定性などの指標は規範の要求に満たない。(2)梁-レール相互作用を減らすために,主ビームの両端は,一方向伸縮調節器を設置するべきである。(3)伸縮調節器の先端軌道を連続主梁に設置し、常抵抗の部品を敷設し、基本レールは梁をスパンし、梁を越え、基本レールは小抵抗あるいは常抵抗の部品を敷くことができる。(4)本研究成果は鉄道斜張橋上のシームレス線路の設計検査、構造最適化及び伸縮調節器の配置に参考を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
吊橋,斜張橋,その他 

前のページに戻る