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J-GLOBAL ID:201802241295509401   整理番号:18A0606171

水土壌環境の発生源モニタリング

資料名:
号: 13  ページ: 213-216 (WEB ONLY)  発行年: 2017年 
JST資料番号: U0796A  ISSN: 1882-8612  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・滋賀県では事業場等の固定発生源からの汚濁物質の削減および琵琶湖流域の安全安心な水環境を確保するため,水質汚濁防止法等に基づく発生源のモニタリング・監視を行い,環境基準等の適合状況を確認。
・河川水,地下水および工場事業場等排水の調査分析委託に係る分析報告値の信頼性を確保するため,調製された模擬試料を実試料として分析受託機関に引き渡し,当研究所での分析値を含めた各報告値について検定を行い評価。
・ここでは過去3ヶ年に実施した精度確認調査結果について報告し,平成26年度および平成28年度の結果では棄却された報告値は認められなかったが,平成27年度の結果では1機関において鉛の報告値が棄却の結果。
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分類 (1件):
分類
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水質調査測定一般 
引用文献 (3件):
  • 琵琶湖環境科学研究センター研究報告書(2015),11. http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako-kankyo/lberi/03yomu/03-01kankoubutsu/03-01-03research_report/no9/files/h26bunsekimoni3.pdf
  • 琵琶湖環境科学研究センター研究報告書(2016),12. http://www.pref.shiga.lg.jp/d/biwako-kankyo/lberi/03yomu/03-01kankoubutsu/03-01-03research_report/no9/files/h27bunsekimoni3.pdf
  • 環境省:化学物質と環境 http://www.env.go.jp/chemi/kurohon/index.html
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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